2017年01月27日

〜らしく生きていけるように。

『と殺されるその時まで
やつららしく生きることが出来るように、私達は考えてあげなくてはなりません』…だったかな?

この前の茨城大学の授業で先生がそんな風に話されました。

去年の秋から習ったことはそれぞれ家畜の(馬、羊、牛、ヤギ、とり…などたまに犬、猫)正常な行動で、この動物はこんな時はこういう行動をする…というようなことをずーっと習ってきて、そして先週からはその動物が正常な行動を取れない時は、こんな行動をする、その『失宜行動』と言われるものは、動物の身体にも負担をかけ、酷くなるとそれが原因で病気になったり、死んでしまうこともある、
原因は飼育している環境やその管理方法が悪かったりすることで、つまり人間の方に問題があるから、そのような行動がでないようにすることが大事だということでした。
人間の飼い方、飼育方法で長期間の葛藤や欲求不満は変えることができる、とのことでした。
『動物の行動と動物福祉』
畜産動物でのお話でしたが、聞いていて、胸がいっぱいになりました。

動物らしく。

だから、
もっとこういうことをもっと犬さんたちにも
もっと犬さんのことを考えて、
体のことも。
こういうことをしたら体にどんな負担をかけるのか、環境が悪いとどれだけ負担になるのかなどを犬さんと暮らす私達は知らなくてはいけないのではないのかなと思いました。

犬さんのことを正しく知ることは大事だと思いました。


だから『首にショックを入れる』ことや犬さんに対していじめるような方法は絶対にダメだと思うし、そもそもこういう方法をとる人たちはキチンと犬という動物のことを知っているのだろうか…?と授業を受けて思いました、
知っていたら可哀想で酷いことは出来ないのが普通なのではないのかなと思ってしまいます。

そして、
暮らす環境を整えてあげることは犬さんは自分では出来ませんよね、だから私達がしてあげなくてはならないし…、

最後の最後まで、…らしく生きられるようにすることは私達の義務であり、

責任をもって飼うとはそういうことなのではないのかなと思いました。

来週が大学の聴講最後です、
少し、寂しいな。










posted by ジャムラ母 at 22:35
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