2019年03月15日

飼い主が、悩みから解放された時…。

犬育ては人の子育てと似ていると思います。
例えば赤ちゃんが泣いてる時、いきなり怒ったり叱ったりする人は普通いないと思うのですね。
『オムツが濡れてるのかな?』とか
『お腹空いたのかな?』とか、
『どこか痛いところあるのかな?』などと考えるのと同じでいいと思うんです。
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(縦列駐車?なジャムらず)

それ以外でも『犬は特別な動物』ということが様々な実験などを通してわかってきていること
(視線を合わせたり、指差しで動いたりなど)をCDSの夏目先生の【犬との暮らし方教室】で話がありました。
☆←4月にもあります、『犬との暮らし方教室』

そういえば、
去年の夏の終わりに『獣医学フォーラム』でも菊水先生からそのようなお話があったなぁと
その時のことを思い出したりしました。
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(ララとコロったさん、これも離れた縦列駐車か?)


犬と人の絆の話は奥が深くて
胸の奥がジーンとしませんか?

話が遠回りしてしまったけれど
犬は人と同じように『家族』として暮らすことを思うと
(勿論犬以外の動物も家族として暮らすのはあると思います)

絆、愛着、アタッチメント。
絆とはもともとは家畜を立ち木に繋いでおく綱のこと。現在では人と人との繋がり、結びつき
(wikipediaより)
愛着=アタッチメント
慣れ親しんだ物事に深く心を引かれ離れがたく感じること(wikipediaより)

人と犬との間にもこういった繋がりがあると知ると
胸の中が温かくなってきます。

だから子育てと同じように考えてもいいのではないのかなと思います。

前に読んだ本で
『子は親を救うために「心の病」になる』
という本の中で

子は親を救うために「心の病」になる (ちくま文庫)
子は親を救うために「心の病」になる (ちくま文庫)

【自分の「苦しみ」がとれるためには親の「苦しみ」がとれないといけない。しかし親の心の矛盾は長い間封印されてきた。その重い封印を解くために、子どもは『心の病」になる】
(66ページから67ページ)

と書いてあるのですが、
これはもしかしたら
例えば犬との暮らしのことで考えてみると
『飼い主が、その犬の悩みを「悩み」として抱えている限り、その犬との悩みはなくならないのではないのか…?と。
上手く表現できないのですが、
飼い主がその犬の悩みから解き放たれたときに(我が家で言えば吠えや噛みがなくなったわけではなくても、私が悩みとして受け止めなくなって、また実際に悩みが姿を消してきた・・・ときに)
もう『悩み」ではなくなって暮らせているってことなのかな?
どうなんだろう?と。

難しいな…。

昨日からそんなことを考えていました。

そしてこの本を読んで感じたことは
【親が子を想う以上に子も親を想っている】ということ。

犬に例えたら
【飼い主が犬を想う以上に犬も飼い主のことを想っている】って…。

そう思ってしまうことは擬人化なのでしょうか…?

でもそういうふうに考えると温かいものが流れてきてジーンときます。


お読みくださりありがとうございます。

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posted by ジャムラ母 at 16:39| 茨城 ☀| Comment(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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