2018年02月16日

本を読もう。親子(親仔)。

少し前にFBのお友達のオススメの本。
887822B9-1B7E-4144-9562-B2585FAE25DD.jpg
タイトルが切ないですね。
人の親子の話ですが、
もう一度読みたい文があってそこを探しながらまたもう一度読んでみるとさらに深く感じます。

それは犬育てにも通じるのではないかなぁと思ったこと。

本の内容は摂食障害、引きこもり、虐待を受けて育った子などの親子関係の話なのですが、

親が気づき、子供をそのままを受け入れると問題解決に向かっていくのだなぁと。

親は、なぜだと子供を責め、またそんなふうに育てた自分を責める。

でも子供はそんなことは思ってるわけはなく、親に謝ってもらいたいわけではなくて。

私がこの本でもう一度読みたかったところは
引用しますと
【たとえ子供がまだ言葉を話せない赤ちゃんであったとしても親は子供に頼り、子供に助けられている。おっぱいをもらって満足している赤ちゃんの顔をみて救われるのは母親だ。】

救ってあげているようで、実は救われているのは母親だった…
また本の裏にも書いてあります、ここも。
【真の解決は親が子を救いだすのではなく、子に親が救われるのだと分かった時に訪れる。】とあります。
親が気づくということなんだなと。

親は子供のためにと思うけれど度を過ぎると
時にそれが余計な事だったりしますよね。

そして子供はその親に応えようとして頑張り、そして頑張り過ぎて壊れてしまうこともある。

また我慢する親を見てきた子は自然と意識しなくても我慢をするようになる時もあるようです。
こんな子供の顔からはきっと笑顔は消えてしまうだろうなと思いました。

親を見て子は育つ、だから親は笑顔でいるのがいいです。
たとえ作り笑顔でも。
子供は親の笑顔が見たいものですね。

だから親が悩むと子供もどうしたらいいかわからなくなるのだろうな。
悩ませようとしてるわけではないものね。

だから親を救うために子供は心の病にかかってしまうのだろうなと、

そんなことを思いました。

親は子供を包むというけれど、
子供は更に親のことを包んでいて、
親はそれに気づいていないのだろうな。

子を思う親の気持ち
それ以上に親を想う子供の気持ちがとても切ないと感じた本でした。

文も難しくないのでよろしければ読んでみて下さい、おススメです。

















posted by ジャムラ母 at 08:01| 茨城 ☁| Comment(0) | 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください