2016年09月26日

獣医学フォーラムに参加して。

この前の土曜日24日は四谷まで。
獣医学フォーラムのプログラムをいくつか聴いてきました。
印象に残ったプログラム、伴侶動物のターミナルケアを考える、

年老いた飼い主さんと老猫さんの症例でした。

『動物として生まれた以上、(人間も含め)【死】は遺伝子に組み込まれている…』と言われました、
とても深く考えさせられるテーマです。

【動物福祉の5つの自由】の中での『痛み・障害・病気からの自由』の話もあり、そこから考えると、苦しみから逃れられる自由について
これをどう考えるかで治療方針も変わってくるのだなと思いました。
ある病気の進み方とその時『ステージ』によっての治療法の話もありました。
そして
飼い主さんを支える病院の先生の気持ち、どの様に話せばわかりやすく伝わるのか苦悩されるなどのお話もありました。

一生懸命尽くしてもそれでも後悔は残る…
先生も飼い主さんも同じ様に苦悩する…。

お話されていた先生の苦悩がとても感じられました。
この時はすでに飼い主の方は亡くなられていて
その後から猫さんは先生の病院で過ごされていたとのことでした。

我が子たちには『うちの子でいられて幸せだったよ』と思ってもらいたい、そのような環境で過ごしてもらいたい。
それには自分がどうあるべきか、どのように暮らしていかなくてはならないか、
この子達を取り囲むもの全て(飼い主である自分も含めて)良いもので包んであげるべきで、それはつまり我が子とも良い関係である事で…。

普段からの接し方、ひっくるめて暮らし方は、どのようにすればいいかな、など、深く考えます。、

想像するのは辛いけれど、考えたくない事だけど、我が子が最期を迎える時の自分はその子にとってどんな存在であるか…

その子にとって
私の存在が『いいもの』でありたい、と思いました。
…。

毎日の暮らしの中で取り組むことがあるのって、幸せなことだなと思いました。取り組む事というと難しそうに聞こえてしまうから、社会化の取り組み=日々の暮らしと私は思います^^

私が学んでいるスクールの先生のブログの記事です。
http://charliemama3.hatenablog.jp/entry/2013/03/08/094338
そして
先生は『社会化は一生涯』と言われています、私もそう思います。
http://charliemama3.hatenablog.jp/entry/2016/04/29/072213

暮らすという事は、自分も周りの環境も関係してくるのですもんね。
そうしていいものをたくさん作ってあげられる暮らしがお互い幸せにつながっていくのだなぁと思いました。

何かあった時も私自身を支えてくれる柱をこのまま作り続けようと思います。
愛情をもって、このまま学んでいこう。

このプログラムは、
とても難しい、深い内容でしたが、私の胸の中はとても温かい『安心』で一杯でした。
今の私で行こう、このままずっと学んでいこう、


そしてあと二つ受けたプログラム。
1つはデンタルケア。
こちらのお話はまた今度、記事にしたいです。
とてもためになるお話でした。
こちらの話も日々の取り組み=暮らしにつながるものでしたよ。

もう一つはあるトレーナーさんのデモンストレーションもあるという事で、
こういう機会なので
どんなお話をされるのか興味もあって聴いてきました。
突っ込んで聞きたいところがたくさんあって最後に質問させてもらおうと思っていたら
時間いっぱいいっぱいで質問はナシ!でした。
質問したらどのように答えるのかなと思っていたんですけど・・
残念です。

今回は写真はナシです。
posted by ジャムラ母 at 09:45| 茨城 ☁| Comment(0) | お母さんのお勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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