福島での学びの記事を書いていて、
『あ!』と思い出したことがあります。
『おかーさんな、何か言い忘れたことがな、あるってヨ』
小倉先生も荒井先生も言われていましたが
【安全第一】
フィーダーを与えて遊ぶ時はまずはワンコさんたちがどんなふうにそれらを使って遊ぶのかその様子を観察してください、と。
【安全第一】
先生方もここは声を大にして言われていました。
フィーダーを与えて、与えっぱなしで、自分は他のことをしていたりなどはせずに…特に始めはよーく見ていてあげてください、ということでした。
『どうやって遊ぶのかな?』と、その様子を見ることも飼い主は大事。(^-^)
やっぱりケガなどしないように、丈夫に作ったつもりでも壊れてしまったり、壊れた物でケガなどしないようにとか。
あと、やっぱりワンコさんは家庭犬だから、
壊して終了したり、フィーダーを噛んだまま首を振ったり、とかは気をつけた方がいいのかな?
(我が家ではそれはないけれど)
そんな時はさりげなく飼い主は介入できるといいのかな?興奮しすぎる前にさりげなくがいいのかな?
また興奮しても飼い主の介入を受け入れられるようにする、
興奮が切れるようにできるといいのかな?
などと思いました、
今度犬の先生に聞いてみよう。
あくまでさりげなく。
上手に遊べるように、飼い主も一緒にそこにいて楽しむのがいいですね(^ ^)
体を使い脳も使ってオヤツを食べる、
私たちと一緒に暮らしているワンコたちも
ご飯は1日2回とか3回とかですけど、
栄養のある物を、与えられてそれを食べるわけですけど、オヤツをあげる、オヤツを使って遊ぶと、カロリーオーバーなど心配される場合は1日の食事の中からオヤツ分をとって与えてあげればいいと思うのです。
そうすればあげすぎることはないと学びました。
『これな、面白いヨ』
ララちゃんは何でも面白いんだよね〜
何でも遊ぶもんね。若い証拠??^ - ^
(7歳のララ、まだまだイケイケです)
お読みいただきありがとうございます。
切り株ジャムらずをぽちっと応援励みになります。
↓
にほんブログ村
