(病院で会計待ちの時の)
1㌔のドライフード(たくさんウンPがでるように食物繊維多目)と薬💊4種類も。
先生が言うには石を取ってから肝臓の数値も下がり、アンモニアの数値も下がり、まだ若干白血球の数値は高めでも、ケイレンはその後起きてないとのことで、『今日、帰ろうかねぇ?』と。
また一週間後見てはもらいます。
(家に着いたらララも心配そうに寄ってきた)
クレートからでてすぐ、数歩歩いたところに
ジョーーっとチッチを大量にして(・∀・)
おトイレシートまでよろよろ歩き、ウンPもしました。
実は小石が腸にもあり、レントゲンで骨盤辺りに下がってきてるので
この後肛門からでるといいのだが…ということで、今回このドライフードだそうで。
(体重減量、と書いてはあるけど食物繊維多目なのでこれだそうです)
でも、帰ってすぐでたウンPに小石が混ざっていて、
これでコロったさんの身体から石はなくなりました…。
もう、自分責めます、
コロったさんの小石事件は全部飼い主の私のせいです。
体の小さなコロったさんには大変な『異物』であり、この小石がきっかけというか、小石が胃にあり、苦しいのか出そうとして逆クシャミがでて、これが出続け、ケイレンになったように思います、と先生に話したら、それもあるかもしれないし、そうではないかもしれないし…。
先生は飼い主の私を責めるような言い方はしませんが、私は猛反省しています。
コロったさんはおよそ3年くらい前にMRIで検査をし、『特発性てんかん』ということでコンセーブを飲んでいました。(実家の方で検査してます)
我が家に来てからも薬は継続してますが
この3年の間にもしかしたら他に悪いところができ、それがケイレンを起こしたのかもしれないということも話してくれました。
でも今回はやっぱり小石を内視鏡でとってからケイレンが全く起きていない、ということはやはり、小石なのか…?
はっきりさせるにはまたMRI、CTの検査も必要になるだろうとのこと。
今回は落ち着いたのでこのまま様子を見ましょうとなりました。
年齢考えるとこれらの検査もどうなのか…とも。
(今日のジャムちゃんはとてもコロったさんに優しい気がします)
コロったさん、外では吠えないけど、家では一番うるさいコロったさんが、
まだ吠えていません。
後ろ足などまだフラフラするときもありますが
ドライフードは完食し、キッチンにきて
『何かくだサイ』な様子も感じられて。
すこしホッとしています。
ご心配をおかけしました、
励ましもありがとうございました。
たくさんの元気玉を、いただいて
コロったさん、帰ってきました。
ありがとうございます😊
『ボクはまだちょっとだけフラフラします、が食べて、元気になりますデス』
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