2017年01月18日

暮らしやすさとは・・?

今週はお仕事休みで色々と勉強などさせて戴いてます。
受けたいものの予定がたまたま集中してしまっただけで、
これらがなければ仕事なわけで、
仕事も働けば→お給料がもらえる→だから働く、なのですが、
勉強が楽しい→楽しい事は続けたい
忙しいのはどちらも同じです。^^

そして、月曜日から始まった『応用行動分析学』の勉強、
火曜日には茨城大学で聴講生として受けています『動物行動学』、
水曜日の今日はチャーリードッグスクールの『リードワークワークショップ』に参加してきました。

この3か所の学びの場で同じ言葉が出てきたのですが
『環境エンリッチメント』という言葉。
最近耳にします、この言葉(私が気にしだしたのは遅いのかもしれませんが^^;)

私はジャムとララと暮らして数年・・。
『問題行動』に悩んで学んできています。
そして『問題行動』ジャム、ララが悪いわけではない、という事もわかってきました。

人と犬が暮らすという事は人も歩み寄る事が大切。
だから人は『犬とはどういう動物なのか』を知ることがまず大事なのだという事。

そして大学での講義でちょうど今週は『失宜行動』を学んでいます(来週もこの話だと思います)
葛藤行動、異常行動に大きく分けられどちらも動物が心理的に撹乱した場合にとる、行動。
野生の動物では現れる事はまずなく人間が飼育している動物に限るそうです。
(そっか・・・犬だけじゃなかったんだ、と思いました)
普通動物には遺伝子に組み込まれた『正常な行動』をとるものなのに飼育管理、環境が悪いと正常な行動が
とれなくなる、とありました(犬、というわけではなく毎回の講義は馬、牛、ヤギ、羊、など家畜動物、鳥、でも犬も家畜ですよね)

どちらも自律神経の興奮や、ストレス、ホルモンの上昇を伴うそうです。
そして『回避、攻撃、発声』など出てくると。
それぞれ動物によっていろいろな行動が出てくるようですが
できるだけその動物が持っている本来の行動をさせてあげる事が動物福祉において課題である、
というようなお話でした。

こうしてお話を聞いて、今までの学びが更につながって、
我が家で言えば、ジャムララが犬らしく暮らせることが問題と思われることの解決に大事な事。
また犬としての行動は出来るだけさせてあげることの重要な事、『犬らしい行動』ができれば問題と言われる行動は出にくくなるんだなという事。
そしてそれら問題と言われる行動が出てきた時は私たちは暮らしを振り返り見る、という事がとても大切な事だと思いました。
犬の正常な行動の一つに『匂いを嗅ぐ』があります。
だから臭いを嗅ぐという行動は満たしてあげなくては、飼い主の義務だと思うし、だからお散歩ってとても大切で(そうそうそう学んでます!)
そもそも匂いをかげない体勢で歩く事ってやっぱり不自然なんだ、と改めて思ったし、
もしもそれらが出来ない時(というと変ですが)代わりになる環境を作る、
お散歩が出来ない時(天気、具合が悪いなどなど)匂いを嗅げる遊びをしたり、
そして大学の教授の一言で
『暇だなぁ、たいくつだなぁ、とそういう時間はあまりない方が余計な行動は出ないんじゃないかな?疲れたら勝手にやつらは休むんだ』と。

ん・・だからお散歩して脳をたくさん使って心地よく眠るってとても大切と。
そしてそのお散歩も心地よくジャムララが歩けるように。
リードを持つ私は気をつけなければならないよね、と。
匂いを嗅げるように、また『回避』したいときは出来るように。

とてもとても私の中で勝手にすっきりとまとまったんです。

でもでもまだまだいろんなものが出来ていない私なのでそれらを『体現できるように』
頑張ります。

青木先生、安江先生、夏目先生有難うございました。
またよろしくお願いします。

今回は写真はナシです。







posted by ジャムラ母 at 20:27| 茨城 ☁| Comment(0) | お母さんのお勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする